カンボジア、世界のHIV目標を達成 アジア太平洋地域で初

カンボジア政府は6月12日、アジア太平洋地域で初めて世界的な「95-95-95」HIV目標を達成した国となったことを発表した。2030年までにエイズを公衆衛生上の脅威として終わらせるための取り組みにおいて、大きな節目を迎えた。クメールタイムズ紙が報じた。カンボジア政府と国連合同エイズ計画(UNAIDS)は6月12日、この達成を共同で発表した。「95-95-95」という目標の達成は、HIV感染者の95%が自身の感染状況を把握しており、診断を受けた人の95%が抗レトロウイルス治療を受けており、治療を受けている人の95%がウイルス量の抑制を達成していることを意味する。
この発表は、2026年がUNAIDSによるカンボジアのHIV対策支援開始から30周年を迎える年にあたることを受け行われた。政府、地域社会、市民社会組織、開発パートナー、そしてHIV感染者自身による30年にわたる協力を反映している。

原文:https://www.khmertimeskh.com/501920166/cambodia-first-in-asia-pacific-to-hit-global-hiv-targets/

Related Articles

メニューを閉じる